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室崎琴月生誕120周年記念コンサート 音楽絵巻「茜色のオルガン」開催

2011年2月20日(日)高岡市民会館

(趣旨)
高岡ライオンズクラブとも縁の深い、高岡を代表する作曲家「室崎琴月」生誕120周
年を記念して大コンサート「音楽絵巻 茜色のオルガン」を開催した。これは、本年
度のメインアクティビティとして、北日本新聞社をはじめその他団体と共に企画・
運営したものである。

琴月の作曲で特に有名な「夕日」は大正10年、葛原しげるの詩「夕日」の最後に
「ぎんぎんぎらぎら日が沈む」の一行を付け加えることの快諾を得て、誕生した
もので、脚光をあびたきっかけは、2年後に起こった関東大震災。焼け野原となった
都心、夕日に向かって子どもたちが歌う「夕日」の歌声に大人も一緒に歌い、全国
に広まった。
力強く、歌う人の心にぬくもりを与える琴月の歌を、市民や次代をになう子ども
たちに伝えようと、琴月の生誕120周年記念コンサートをはじめ、数々の事業を
継続的に展開した。

(実施方法)
①琴月氏使用のオルガン修復事業
 琴月氏が少年時代から使っていたオルガンが高岡市の生家跡「童謡の駅」に残
されているが、現在はかなり痛んで使用できず、修復してコンサートで披露する。

②ロビーコンサート事業
2011年2月20日の大コンサートに向け、盛り上がりを図るため8月~1月の毎月
20日前後、高岡市役所1Fロビーなどで「ロビーコンサート」を開催

③大コンサート「音楽絵巻 茜色のオルガン」開催
2011年2月20日 高岡市民会館 

④高岡「夕日」写真コンクール事業
高岡市内から見える「夕日」などの写真を募集。このコンクールを通じて、高岡
の夕日の名所を明らかにする。1月末に審査会開催、展示は大コンサート会場
ロビー。

大コンサート当日は童謡「夕日」をえにしとして姉妹提携を結んだ神辺LCからも
11名ご来高戴き、壇上にて当時を振り返る場面もあった。
参加した市民合唱団・地元高校の合唱部は琴月の作品に心を寄せ、「これからも琴月
先生の魅力を伝えていきたい」と真摯に歌い上げた。来場者の中には「偉大さを実感
した」「市民として誇り」と、自らも口ずさみ郷土の作曲家の豊かな音楽世界を堪能
していたようだ。

琴月が残した曲は2,000曲にも上り、その数々の歌が市民の心に今も色あせることなく
息づいている。コンサートを開催して改めて琴月の偉業を実感することとなった。

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コンサート風景はこちらから

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