ホーム > お知らせ | 活動報告 > 2024年1月第2例会(1621回)報告

お知らせ

2024年1月第2例会(1621回)報告

2024年1月19日(金)ホテルニューオータニ高岡

本日のゲスト、松井千代子氏は新規事業の「ヒカリズム2023」の第3部「リズムワークショップ」のファシリテーターを務められました。事業の締めくくりとして、メンバーにドラムサークルを体験してもらいました。
理事会風景
ドラムサークルに使用する打楽器各種

=例会次第=
12:10
 開会ゴング
 国旗に敬礼
 国歌・ライオンズヒム斉唱
会長挨拶
理事会並びに幹事報告は省略します。
出席率の報告/テールツイスターの時間

本日は参加者にライオンジャンパーを着用していただきました。
四津井ライオンから、冬期派遣青少年事業に参加された孫娘さんが無事ドイツから帰国された件が報告されました。
出席率とテールツイスターの報告を会計の吉田ライオンから

===会  食===
場所移動
ゲストスピーチ並びにドラムサークル
 作曲家・音楽講師・日本音楽療法学会認定音楽療法士
  松井 千代子氏
   演 題 「音楽でつながる心」

松井千代子先生です。先ずは、音楽療法とは?なに?からです。
では!ドラムサークルを体験しましょう!心の準備はいいですか?
まず会長がリーダーに選ばれました。
はい!はい!はい!はい!こどもに戻って!
いろんなリーダーのリズムに合わせて!
筆者もドラムサークルに参加し、リズムに身を委ねました。徐々に内なるリズムが目覚め、身体全体が一つの楽器となり、心地よい振動が体を包み込み、たまりにたまったストレスを吹き飛ばすかのように感じました。
ドラムサークルの中で自由に表現することで、自分の思いや感情をリズムとして表現し、心の奥底に溜まったストレスや不安を解放したのかもしれません。そして新たなエネルギーに満たされました。ドラムサークルの素晴らしさは、音楽を通じて人々が結びつくことです。音の共鳴が心の壁を取り払い、人と人とのつながりを深めます。それが安心感をももたらしてくれる要因かもしれません。
これこそが音楽療法であると知りました!素晴らしい体験でした!
松井先生、ありがとうございました。ますますのご活躍を!

13:40また会う日まで、閉会ゴング

ドネーション報告 会計 吉田 安志ライオン
〇LYot 孫が独から無事帰ってきました。皆様にはお世話になりました。
〇LTsu 薬物乱用防止教室で小学生の真剣でまじめに聞いている姿に感動しました。広沢ライオン、藤川ライオンの講師が大変素晴らしいと思いました。
〇LKad 年賀状を1枚も出さなかったのに、もらったお年玉付年賀状を見てみると、2等と3等が当たっていました。オダケホームさんありがとうございました。

 

ホーム > お知らせ | 活動報告 > 2024年1月第2例会(1621回)報告

ログイン

ページトップへ戻る