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お知らせ
2011年5月第2例会(1317回)
2011年5月20日(金)商工レストラン
すがすがしい日になり、例会出席者も通常より多くなりました。お食事が足りないほど
で、あわてて追加したようです。
木々の緑がまぶしいですね~~。
=例会次第=
12:15
開会ゴング
国旗に敬礼
国歌・ライオンズヒムの斉唱
会長挨拶
===会 食===
メンバースピーチ
L 四津井 宏至
演 題 「台湾治世に輝く人々」
児玉源太郎,後藤新平、新渡戸稲造、明石元二郎、下村海南、八田與一
L四津井の研究熱心な姿勢には、いつも感服させられます。知的好奇心はますます
旺盛な方ですね。
理事会並びに幹事報告
1.献血運動報告
2.第57回334‐D地区年次大会について
3. 次期準備理事会及び新旧引継会ついて
4. 富山県ライオンズクラブ奉仕銀行新旧常任委員会について
5.その他
出席率の報告/テールツイスターの時間
13:30また会う日まで、閉会ゴング
2011年5月第1例会(1316回)
2011年5月13日(金)高岡古城公園
昨夜からの暴風雨は上がり、霧雨のような中での草刈り。寒くもなく心地よい
早朝の古城公園でした。
6:30~ 公園内清掃
7:00~ 例会
=例会次第=
7:00
開会ゴング
会長挨拶
誕生月お祝い
3日L朝山 3日L藤森 5日L能作 7日L浅野 15日L髙田 23日L髙橋 30日L川原
幹事報告
1.次期クラブ三役セミナー報告
2.第4回ガバナー諮問委員会(ゾーンレベルMERL委員会同時開催)報告
3.334‐D地区2R現・次期引継会について
4.対高岡ロータリークラブゴルフ大会について
5.高岡市スポーツ少年団賛助金について
6.富山県薬物乱用防止指導員の推薦について
7.その他
出席率の報告/テールツイスターの時間
7:30 閉会ゴング
2011年4月第2例会(1315回)
2011年4月15日(金)商工レストラン
高岡古城公園の桜がいい感じで咲いています。来週は満開になりそうですね。
毎年必ず花を咲かせる姿が健気に思えます。そういえば避難所の方々もお花見
をして、最後に「ふるさと」を合唱されているニュースが流れていました。
=例会次第=
12:15
開会ゴング
国旗に敬礼
国歌・ライオンズヒムの斉唱
会長挨拶
==会 食==============
ゲストスピーチ
LL 山本 和代子
演 題 「天正の大地震」
【ゲストプロフィール】
富山県高岡市生まれ 山元醸造株式会社役員
商品の背景にある地域独特の歴史や文化を鮮明に物語ることが、自社ブランド
の向上にもつながるとの思いから、自社ホームページや出版を通して地域の
歴史、食文化物語を執筆。また、公民館や小学校などでの講演活動を続ける。
主な著作に『高岡誕生の物語 古城万華鏡』(桂書房)出版、『千保川の記憶』
(桂書房・共著)『高岡を愛した先人たち』(高岡商工会議所・共著)
『写真集 ふるさと高岡』(郷土出版社・共著)。千保川を語る会会員。
富山県食の語り部。富山県郷土史会会員。
【スピーチレジュメ】
天正13年11月29日(西暦1586年1月18日) 夜11時ごろに内陸直下型
大地震マグニチュード推定値 М8.0~8.1東海・北陸・近畿の複数の断層が
連鎖的に活動 真冬の越中を襲った 地震×山崩れ×洪水の大災害
三壺聞書(三壺記) ※加賀藩の足軽山田四郎右衛門の編著になる記録。11月27日
○不気味な予兆
絶え間なく小地震が続き、船酔いしているような心地。不安が蔓延し民衆は
精神不安定に。法華信者が念仏を唱え真宗信者がお題目を唱えるほどの社会
パニック。
○越中木船城で地盤沈下
城周辺が三丈(約9m)ほど地盤沈下し、土砂と雪と水が一度に流れ込む。城主
前田秀継夫婦が死亡。
○庄川上流で山崩れ
山ひとつ丸ごとが崩れ、庄川の水が塞き止められる。川が流れなくなり魚を
手づかみで捕獲する人々。ある古老が「水が一度に流れ、流域の村々を押し
流すこと必定」と予告。人々は増山・守山・井波などの高台に避難。雪を避
け小屋を掛けて待機。
○天然ダム決壊
古老の予告どおり20日後に天然ダムが決壊。膨大な量の水や土砂が大轟音
とともに一気に流れ出し、大水害を引き起こす。
○河川の変貌
流れが大きな岩に当たり二股に別れ、一方は千保川へ、もう一方は中田方面
に向い今の庄川が誕生。
○利長公、被災地を巡視
家臣50名を率いて災害地を視察。千保川・庄川の分岐地に弁財天を祀り、
川の安全と五穀豊穣を祈願。今の庄の弁財天。
★その他、天正大地震に関する記録や伝説
広域に及んだ震災
飛騨 帰雲城と城下町が山崩れで水没 城主内ヶ島一族滅亡、町人全滅
美濃 大垣城崩落・焼失、城下町が壊滅
近江 山内一豊の居城 長浜城が全壊 娘与弥姫(六才)が、乳母と
ともに圧死
地盤沈下による水没地が今の下坂浜千軒遺跡
(琵琶湖の湖底遺跡)
京都 三十三間堂の仏像約600体が転倒 東福寺山門や八坂神社大鳥居
が傾倒
尾張・伊勢 伊勢神宮損壊 木曽川下流域では大規模な洪水と液状化現象
十年後にも再び大地震
慶長元年(1596)9月1日 豊後地方でM7.0地震 別府湾に大津波。府内
(現大分市)全滅。瓜生島が沈み消滅。 4日後9月5日、畿内でM7.5の地震。
秀吉の伏見城倒壊。
先般からの東北地方の大地震・津波、それによる凄惨な被災地の現状は、
近代では前例を見ない規模で、生きる希望さえも失いそうになってしまいます。
天正の大地震に遭遇した県人達が、大災害をどのように乗り越え、再興してきた
か、そこに大きなヒントがあるように思いました。まさに地形までも変えてしまう
大自然の脅威に対して、先端技術のみならず、先人の知恵をも借りるしか術はない
でしょう。
山本氏の講演を聞いてそう感じました。
理事会並びに幹事報告
1.次期クラブ三役セミナーについて
2.早朝清掃奉仕例会について
3.献血運動について
4.「災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び、愛玩動物入居可能
の仮設住宅の確保と増加と建設を求める署名」について
5.北日本新聞万葉杯争奪 第9回がんばれ万葉線!チーム対抗チャリティー
ゴルフ大会について
6.その他
出席率の報告/テールツイスターの時間
13:30また会う日まで、閉会ゴング
2011年4月第1例会(1314回)
2011年4月1日(金)商工レストラン
本日はチャーターナイト記念例会です。連日の報道を受けて、L浅野に福島原子力
発電所で今何が起こっているのか…分かりやすく解説して頂きました。
17:20~17:30 次期役員指名委員会 708号室
17:30~17:55 理事会 708号室
18:00~18:40 例 会 ベルビュー
18:45~20:20 懇親会 ベルビュー
=例会次第=
18:00
開会ゴング
国旗に敬礼
国歌・ライオンズクラブの歌斉唱
会長挨拶
誕生月お祝い
1日L川端4日L小森17日L若野龍17日L山口22日L佐武
メンバースピーチ
L浅野 正幸
演 題「東日本大地震による原子力発電所事故について」
L浅野は東芝時代、福島第一原子力発電所の3号機の燃料設計を担当されていました。
あの中央制御室には何度も行かれたそうです。
それが今無残な姿を呈していることに「我が子が傷ついたように胸の奥が痛い」
とのことばが切なく会場に響きました。
一日も早い、回復…とても一言でいえることではありませんが、なんとか少しでも
好転することを祈るのみです…。
日本の原子力発電の歴史は、昭和32年8月に始まり、まさに高岡LCの歴史と同じ
であることが偶然とはいえ驚きです。
理事会並びに幹事報告
1.室崎琴月胸像除幕式報告
2.公益法人)富山県アイバンク評議員会報告
3.第4回ガバナー諮問委員会並びにゾーンレベルMERL委員会同時開催について
4.2011年富山ワークショップについて
5.第57回334‐D地区年次大会 変更点について
6.330-337東日本大災害支援対策本部よりの救援物資提供の依頼について
7.次期役員理事について
8.その他
出席率の報告/テールツイスターの時間
18:40 閉会ゴング
(懇親会 18:45~20:20)
開宴の挨拶 会長 城 外喜男
ウィ・サーブ チャーターメンバー 金森 伊平
ライオンズ・ローア 名誉顧問 村上 明
閉宴の挨拶 副会長 宮重 清
日本の復興を願い、お開きとしました。
2011年3月第2例会(1313回)
2011年3月18日(金)商工レストラン
例会の前に東日本大震災で亡くなられた方々へ黙祷。
自然の脅威を痛感する日々に、報道から目が離せない方も多いようです。
=例会次第=
12:15
開会ゴング
国旗に敬礼
国歌・ライオンズヒムの斉唱
会長挨拶
======会 食======
ゲストスピーチ
税理士/国際ロータリー第2610地区ガバナー(2010-2011)
崎山 武夫 氏
演 題 「旅と私」
当LCのL小森の古くからの事業のパートナーで、L小森の旅好きは崎山氏の
影響が大きいとのことです。
=スピーチ要約=
B型人間で、自由が大好き。『兼高かおる世界の旅』(*1959年12月13日から
1990年9月30日にかけて30年10ヶ月の間、TBS系列で主に毎週日曜日朝に放映
された紀行番組)を毎週見て、世界の秘境に憧れていた。
北朝鮮を含む世界数十カ国を旅した中で自分なりの世界観が生まれた。それは
東西文明の分水嶺は「イラン」ではないかというものである。
リュックサック一つを持ち、奥さんと二人というのが旅の基本であるが、
在る国では高額の賄賂を支払うまで拘束されるという危険も味わった。
「ベルリンの壁」「リビアの砂漠の花」という珍しいお土産を買ってくるのも
楽しみの一つである。
Google Mapをスクリーンに映し出しながらの、肩の凝らないスピーチでした。
理事会並びに幹事報告
1.次期キャビネット予備会議報告
2.室崎琴月胸像除幕式について
3.チャーターナイト記念例会について
4.第4回地区キャビネット会議について
5.ニュージーランド地震災害支援金ついて(2リジョン)
6.東北地方太平洋沖地震災害義援金、ニュージーランド地震災害義援金について
7.MERL・改革委員会報告
8.その他
出席率の報告/テールツイスターの時間
13:30また会う日まで、閉会ゴング
2011年3月第1例会(1312回)
2011年3月4日(金)商工レストラン
三寒四温と、すこしづつ春に近付いているようです。高岡ライオンズクラブにも春の
到来に先駆けて、2人の新会員が本日入会式を迎えられました。
新しい顔を拝見すると心弾が弾みますね。
=例会次第=
12:15
開会ゴング
国旗に敬礼
国歌・ライオンズクラブの歌斉唱
会長挨拶
入会式 室腰 正次氏 川原 基宏氏
誕生月お祝い
13日L在田 18日L南林 28日L濵野 30日L村谷
======会 食======
メンバースピーチ
L 渡辺 守人
演 題「県政の課題と予算特別委員会の再現」
理事会並びに幹事報告
1.室崎琴月生誕120周年記念コンサート報告
2.神辺の皆様と市内観光報告
3.第3回ガバナー諮問委員会並びにゾーン・レベルMERL委員会同時開催報告
4.次期キャビネット予備会議について
5.公益財団法人)富山県アイバンク評議員会について
6.第57回334‐D地区年次大会・ゴルフ大会について
7.高田順一国際理事候補者支援ついて
8.第94回ライオンズクラブ国際大会について
9.その他
出席率の報告/テールツイスターの時間
13:30また会う日まで、閉会ゴング
室崎琴月生誕120周年記念コンサート 音楽絵巻「茜色のオルガン」開催
2011年2月20日(日)高岡市民会館
(趣旨)
高岡ライオンズクラブとも縁の深い、高岡を代表する作曲家「室崎琴月」生誕120周
年を記念して大コンサート「音楽絵巻 茜色のオルガン」を開催した。これは、本年
度のメインアクティビティとして、北日本新聞社をはじめその他団体と共に企画・
運営したものである。
琴月の作曲で特に有名な「夕日」は大正10年、葛原しげるの詩「夕日」の最後に
「ぎんぎんぎらぎら日が沈む」の一行を付け加えることの快諾を得て、誕生した
もので、脚光をあびたきっかけは、2年後に起こった関東大震災。焼け野原となった
都心、夕日に向かって子どもたちが歌う「夕日」の歌声に大人も一緒に歌い、全国
に広まった。
力強く、歌う人の心にぬくもりを与える琴月の歌を、市民や次代をになう子ども
たちに伝えようと、琴月の生誕120周年記念コンサートをはじめ、数々の事業を
継続的に展開した。
(実施方法)
①琴月氏使用のオルガン修復事業
琴月氏が少年時代から使っていたオルガンが高岡市の生家跡「童謡の駅」に残
されているが、現在はかなり痛んで使用できず、修復してコンサートで披露する。
②ロビーコンサート事業
2011年2月20日の大コンサートに向け、盛り上がりを図るため8月~1月の毎月
20日前後、高岡市役所1Fロビーなどで「ロビーコンサート」を開催
③大コンサート「音楽絵巻 茜色のオルガン」開催
2011年2月20日 高岡市民会館
④高岡「夕日」写真コンクール事業
高岡市内から見える「夕日」などの写真を募集。このコンクールを通じて、高岡
の夕日の名所を明らかにする。1月末に審査会開催、展示は大コンサート会場
ロビー。
大コンサート当日は童謡「夕日」をえにしとして姉妹提携を結んだ神辺LCからも
11名ご来高戴き、壇上にて当時を振り返る場面もあった。
参加した市民合唱団・地元高校の合唱部は琴月の作品に心を寄せ、「これからも琴月
先生の魅力を伝えていきたい」と真摯に歌い上げた。来場者の中には「偉大さを実感
した」「市民として誇り」と、自らも口ずさみ郷土の作曲家の豊かな音楽世界を堪能
していたようだ。
琴月が残した曲は2,000曲にも上り、その数々の歌が市民の心に今も色あせることなく
息づいている。コンサートを開催して改めて琴月の偉業を実感することとなった。
2011年2月第2例会(1311回)
2011年2月18日(金)商工レストラン
本日は一年に一度の「元ガバナーを囲む例会」です。村上明名誉顧問と、古き良き
高岡LCをよく知るL高田にスピーチをお願い致しました。
=例会次第=
12:15
開会ゴング
国旗に敬礼
国歌・ライオンズクラブの歌斉唱
会長挨拶
メンバーシップキー賞 伝達 L松永 彰
LCIF・MJF1,000$献金感謝のピン伝達
L高田 政公、L松木 純一(10回目)L笠島 學(7回目)L宮重 清(6回目)
L国分 繁昭(5回目)L城 外喜男(4回目)L折橋 毅一、L藤森 秀章(2回目)
=====会 食=====
メンバースピーチ
L. 村上 明 演 題 「ライオンズのいろいろ」
【内容要約】
入院中のところスピーチに来ました。1/16、雪よかしをしていたら転倒し肋骨5本
骨折。激痛が走るもその夜は我慢し翌日L笠島にTELし、アドバイスを受ける。しかし、
入院しようにも雪よかしで骨折した患者で一杯。
1/21入院。ただベッドに寝るだけの日々が始まる。10日も経つと痛みは半減した。
入院中いろいろなことを考え、感謝の気持ちが大切であることを改めて感じました。
L. 高田 政公 演 題 「ライオンズ雑感」
【内容要約】
Go for broken!(当たって砕けろ!)という言葉・個人を尊重し、人権を共有する民主
主義の憲法、この二つが人生に大きな影響を与えた。
1952年東京ライオンズクラブ誕生
1978年国際大会が東京で開催され(2回目)、L.村上薫が対立候補を圧倒し、日本人
(亜細亜)初の国際第3副会長に選出される。
1981年福岡舞鶴LCより、L.村上薫が、国際会長に就任する。
高岡LCは1957年にチャーターナイトを迎えた。当時初代事務局員は実妹が務めた。
L佐伯に入会を勧められ、30代で高岡LCに入会。そうそうたるメンバーに迎えられる。
その後一旦退会し、再入会。竹平氏にかわいがられいろいろなチャンスを与えられ、
現在に至る。
その間、*スズラン給食に感銘を受け、国際大会では、英語の重要性を痛感し、英語
の勉強を始めた。
高岡ライオンズクラブは永遠に不滅である。
-スズラン給食
1965 年、日本ライオンズの奉仕活動は「スズラン給食」という形で実を結びまし
た。きっかけを作ったのは岩手県・盛岡ライオンズクラブでした。岩手県北上高地に
ある玉山村藪川は、盛岡から北へ53キロ、バスで2時間半、徒歩で更に2時間という
山村で、絶えず冷害に悩み、平年作でも平野部の3分の1という土地でした。藪川小
・中学校分校生徒のうち4割もの子どもたちが弁当を持ってきておらず、端境期とも
なると半数の子どもが欠食児童となりました。繁栄への道を歩き始めていた当時の
日本では信じられないような事態を知り、盛岡ライオンズクラブは直ちに行動を起こ
しました。
まず、その分校に給食設備が贈られ、東京や横浜の各クラブも協力を申し出ました。
お金や物での解決だけでなく、都会の人たちにこの子どもたちのことを知ってもらおう
と、盛岡ライオンズクラブは山で摘んだスズランを東京のクラブに贈り、例会でそれを
売って給食費に充ててはどうかと提案しました。藪川小・中学校全校生徒が採取した
スズランは東京の23クラブ、横浜の3クラブに贈られ、約120万円の給食基金が集まり
ました。
こうして1965年6月から藪川校での給食が始まり、毎日新聞、TBSがこれを報道して
大きな波紋を広げました。時の佐藤栄作首相は緊急指示で、辺地校への給食特別対
策費として予備費から5億円を支出することを決めました。更に翌年、辺地給食が予
算化され、パンとミルクは全額国庫負担となりました。東北の1クラブが始めた奉仕
活動が、ついには国を動かすこととなったのです。
理事会並びに幹事報告
1.献血運動報告
2.高岡聴覚総合支援学校スキー教室招待Act.報告
3.室崎琴月生誕120周年記念コンサート・懇親会ついて
4.クラブホームページバナー広告について
5.第57回334‐D地区年次大会・ゴルフ大会について
6.第57回334複合地区年次大会について
出席率の報告/テールツイスターの時間
13:30また会う日まで、閉会ゴング
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