ホーム > 活動報告

活動報告

<
>

2010年1月6日献血アクティビティ

cimg11961cimg11981cimg12011
本日は、新年明けてのアクティビティでした。
メンバー15名が来庁者の方や職員の方に呼びかけを行い、
受け付け62名、200ml6名、400ml51名、のご協力を戴きました。
ありがとうございました。

2009年12月第2例会(1283回)

L-yotsuiL-matsunagaL-matsuki

と き 2009年12月18日(金) ところ ホテルニューオータニ高岡

待ちに待った、クリスマス例会です。
Too much! なホワイトクリスマスになってしまい、当日の出足が懸念されましたが、
全員参加で開始することができました。よかったです。
例会はホテルニューオータニ高岡のチャペルにて厳かに開催されました。

~例会次第~
会長挨拶
オールドモナークシェブロン賞25年伝達
L四津井 宏至

L-attractionL-lucky1L-lucky2
~クリスマスの夕べ~
アトラクション
 クラリネット・ヴォーカル&ピアノ
  島 果奈江さん 上野 聡美さん

メンバー歌声披露
L竹中 勝治 「ホワイトクリスマス」
L塩崎 利平 「マイウェイ」
L高田 政公 「青春時代」
全員で「きよしこの夜」

L-takenakaL-shiozakiL-takada
ラッキーカード

特賞…L般若 保
1等…10名
2等…10名

熱のこもった演奏と歌声で、
瑞竜の間はかなり温度が上がっていたようです!

2009年12月第1例会(1282回)

091204例会1091204例会2091204例会3

と き 2009年12月4日(金) ところ 高岡商工ビル10F

師走に入り、慌ただしい中大勢のメンバーにお集まり戴きました。
今日のゲストは高岡市交流員のジョナサン・ペリー氏です。
あまりにも日本語が堪能なため、英国人であることを忘れてしまうほど…
大学時代から日本語を専攻されているだけありますね。

~例会次第~
会長挨拶
誕生月お祝い
  2日L宮重 10日L出村 20日L中川義
ゲストスピーチ
  高岡市国際交流員 ジョナサン・ペリー氏
   スピーチで綴る世界旅行
    ~第6回「クイズで分かるイギリスと日本」~


    テールツイスターの時間
     ~今日の音楽~
     ルイ・アームストロング(1901~1971)
      トランペット ヴォーカル

1. I’m In The Mood Of Love (恋の気分で)
2. Dipper mouth Blues
(ディッパーマウス・ブルース)
3. Tin Roof Blues(ティンルーフ・ブルース)
4. Dear Old Southland
(ディア・オールド・サウスランド)
5. What A Wonderful World(この素晴らしき世界)

2009年9月第1例会(1276回)

と き 2009年9月4日(金) ところ ホテルニューオータニ高岡

今日はガバナー公式訪問で、米山六博(入善LC所属)をお迎え致しました。
11:00~11:20 理事会 (桐の間)
11:30~12:10 例 会・食 事 (桐の間)
12:30~13:30 公式訪問式典 (鳳凰の間 西)
13:40~14:30 三役懇談会 (藤の間)

=例 会・食 事=
◇ 会長挨拶
◇ 入会式 宮本 賢治氏
◇ 誕生月お祝い  L渡辺L四津井L塩﨑L室谷

cimg0913cimg0915cimg0916cimg0918

=ガバナー公式訪問= 「鳳凰の間」へ移動 12:30 開会
13:30 閉会
13:40 三役懇談会 「藤の間」

cimg0921cimg0924cimg0928cimg0943

2009年8月22日献血アクティビティ

と き 10:00~16:30
ところ イオンモール高岡
受付 64名 採血 52名(200ml 4名 400ml 48名)
参加者 L山口L国分L出村L松永L川端L上野L山内L林眞L中村L竹中L荒木
     L宮本L宮重L小森L加茂L松木L般若

img_96411img_96421img_96431

ご協力ありがとうございました。?

2009年8月第2例会(1275回)

と き 2009年8月21日(金) ところ 商工レストラン

本日は、クローバ会との合同例会です。16名の奥様達に花を添えていただきました。

~例会次第~
会長挨拶
ゲストスピーチ
 トナミ運輸㈱バドミントン部
   日本オリンピック委員会バドミントン専任コーチ
    舛田 圭太 氏
   スピーチで綴る世界旅行
     ~第2回「バドミントンと世界各国を転戦して」~

日本代表として、各地の大会に出場する日々を面白おかしく紹介して戴きました。
とても厳しい世界で生きながら、ユーモアを忘れず、軽快に過ごしていらっしゃる
ようです。舛田コーチの人柄がしのばれるとても素晴らしいスピーチでした。
cimg0874cimg0875cimg0876cimg0877cimg0878cimg0879

テールツイスターの時間 今日の音楽

「社長のためのモーツァルト音楽療法」のご案内
健康編
<解説>社長の健康を維持するための音楽療法 (埼玉医科大学教授 和合治久) 人間の健康は、脳神経系や血液循環系、ホルモン系あるいは免疫系などの生体機能によって支えられています。こうした生体機能は一つでも故障すると、健康を害してしまい、日々の会社経営にも大きな影悪影響が与えられてしまいます。特に、健康を害する精神的な圧迫感や過労あるいは不快なストレスや、寝不足などに満ちた生活では、心身を活発化させる交感神経が過敏に作用してきます。この結果、神経末端から分泌されるアドレナリンが増加してくるために、血管が収縮して、血圧が上昇したり、冷え性になってきます。一方、過剰なアドレナリンによって、活性酸素を生み出す顆粒球という白血球も増えてくるので、この活性酵素毒によって、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、動脈硬化、あるいは発ガンなどが生じやすくなります。 こうした状況にブレーキをかけて、交感神経過剰の状態から脱却させるのは、モーツァルト音楽療法になります。モーツァルトの名曲には心身を安静に導く副交感神経にスイッチを入れる音の特性が豊富に含まれているので、唾液腺からサラサラした唾液が沢山分泌されたり、そこに含まれている免疫物質が増加します。さらに、血行が良くなり、体温が上昇してくるばかりでなく、血圧や心拍がすぐに安定したり、免疫系を支えるリンパ球の機能も高まってきます。したがって、日々の生活のなかで、意識と目的をもって、モーツァルトの名曲に耳を各傾けることによって、今より、いわゆる不定愁訴という生活習慣が原因で生じる不快な症状改善させたり質の良い睡眠を得ながら健康な状態を作り出すことができるのです。今回のモーツァルトの曲を日々の生活のなかで、大いに活用して、健康を維持していただければと思います。 1、ディベルティメント ニ長調   「ザルツブルグ交響曲第一番」K、136-第二楽章(5:57) 2、弦楽四重奏曲第19番 ハ長調   「不協和音」K、465-第2楽章(7:36) 3、ピアノ協奏曲第5番 ニ長調     K、175-第二楽章(7:48) 4、交響曲第6番 ヘ長調    K,43-第二楽章(3:59)

2009年8月12日献血アクティビティ

と き 10:00~16:00
ところ 高岡市役所
受付61名 採血55名(200ml 6名 400ml 49名)でした。
参加者  L朝山L藤森L濵野L広島L国分L小森L松永L室谷L中村
      L中島L高田L竹中L山内
ご協力ありがとうございました。

cimg0843cimg0844

2009年8月第1例会(第1274回)

と き 2009年8月7日(金) ところ ホテルニューオータニ高岡

今日は納涼例会です。ハワイアンのリズムで暑さを熱さに変えて、楽しみました。

~例会次第~
会長挨拶
誕生月お祝い L中村L笠島L林眞

=納涼懇親会=
アトラクション「トミーアイランダーズ」

cimg08251cimg0834cimg0829p8070363p8070365p8070366

「トミーアイランダーズ」の方々は、平均年齢は結構エルダーだったのですが、ハワイアンを愛する気持ちはだれにも負けないとても素敵な方々でした。これからもがんばってください。

p8070373p8070374p8070379p8070389p8070390p8070395

2009年7月第2例会(1273回)

と き 2009年7月17日(金) ところ 高岡商工ビル10F

今日から、スピーチで綴る世界旅行をメインテーマに、海外で活躍する日本人の方、日本で活躍する外国人の方に、スピーチを通じてその国を紹介して戴くことになりました。例会場にいながら、様々な国へ旅立ってみてください。

cimg07951cimg07961cimg07971

~例会次第~
会長挨拶
メンバースピーチ
  L室谷 芳隆
   スピーチで綴る世界旅行
    ~第1回「遠くて近い国ブラジル」~

cimg07984cimg07994cimg08002

なんとも羨ましいとしかいいようのない、ブラジル旅行記です。その国を知るには、現地の人が食べるものを食べ、話し、歌い、踊るというのが最高の方法ですね。

ただし、可能ならばですが・・・。


  テールツイスターの時間
    ~今日の音楽~

 Cafe Brasil 2(カフェ・ブラジル2)

 【Epoca De Ouro】(エポカ・ヂ・オウロ)

 近代的なショーロを完成させた演奏家・作曲家の故「ジャコー・ド・バンドリョン」によって、1966年に結成された名門グループ。ポルトガル語で“黄金時代”という意味を持っているこのグループのオリジナルメンバーは、パンデイロ(タンバリンに似たブラジルの打楽器)の神様:ジョルジーニョ・ド・パンデイロしかいまや存命しあにが、パウリーニョ・ダ・ヴィオラの父でもあるギタリスト:セザール・ファリア(2007/10死去)、ジョルジーニョの兄であり7弦ギターの名手:ヂーノ・セッチ・コルダス(2006/5)死去などが中心に構成された。

2009年7月第1例会(1272回)

7月第1例会新会長挨拶例会年間皆出席者表彰

と き 2009年7月3日(金) ところ 高岡商工ビル10F

いよいよ新年度がスタートしました。
理事会のメンバーも一部替わり、緊張した中で、第1回の理事会が開催されました。

~例会次第~
新会長挨拶 新幹事挨拶 新会計挨拶
前三役へ 感謝の楯・クラブ感謝状・記念品贈呈
例会年間皆出席者表彰
  L国分 L濵野 L室谷
メンバーシップ・キー賞伝達
  L濵野
誕生月お祝い
  4日L林孝 20日L村上愼 31日L川幡
新役員紹介 委員会委嘱 各委員長挨拶

一年間よろしくお願いいたします。


テールツイスターの時間
 ~今日の音楽~
  辻井 伸行氏 第13回ヴァンクライバーン国際ピアノコンクール優勝記念
    「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18」

ホーム > 活動報告

ログイン

ページトップへ戻る